社員紹介

※写真は過度に加工しております

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目指せ一人前プロデューサー!
自分スタイルの働き方、模索中です。

  • 2017年4月
    新卒入社
  • →
  • アシスタント
    プロデューサー
    Hさん

  • Q.学生時代は何をしていましたか?

    主に三つの事をしていました。一つ目は、本をたくさん読んでいました。学部が哲学科だったので、「信仰する起源」や「宗教」に関する本をたくさん読み、人の様々な考え方を学びました。中高と水泳部でたくさん運動をしたので、大学では本を読もうと思ったのがきっかけでした。
    二つ目は、映画を本当にたくさん観ました。映画初期の1910年代の古いのから、往年の名作、トムクルーズが活躍する現代のシネコンハリウッド映画まで、多い時期は月に50本以上も観ている時期がありました。友達と8ミリフィルムで自主制作活動も少ししていました。映画を批評的に研究できる大学院へ進学し、「その映画のまたはその作品の魅力とは何か」を突き詰めて考えることを試みました。
    三つ目は、居酒屋によく通っていました。ただ、お酒を飲むのが好きなだけですが、本や映画では知りえない現実や人の悩みや喜びに直面出来るので、居酒屋はとても面白い場所です。
    自分の興味を持ったことを存分にやったので、本当に楽しい学生時代を過ごしました。

  • Q.就活はどのように進めましたか?当社への入社の決め手は何だったのでしょうか?

    大学院まで進学していたので研究員も考えたのですが、就職するのなら映像作品に携わる仕事で娯楽を提供したいと思い、TV番組制作会社や映画関係の会社に絞って就職活動をしていました。ある時、この会社の映像ジャンルもかなり面白そうだと気づきました。
    例えば、レンタルビデオ店などの暖簾の先に並ぶ作品は、その多くが「新作」で、映画の「新作」が「半年から一年以上も新作」であり続けるのに対して、作品の入れ替わりがかなり速いことが気になり、この業界に興味を持って自分なりに調べはじめ、これをきっかけに、TV番組や映画などとジャンルが異なるだけの同じ映像作品だと気付き、この業界も「あり」と思い始めました。また、この業界は世間的にあまり良い印象はありませんが、その印象に反して多くの人がこのジャンルの作品を観て、毎日の娯楽として、ささやかながら心を満たしているという事実がとても面白いと感じました。だからこそ、このジャンルの映像作品=娯楽に携わって働くことは夢があると思い、この業界で多くの作品をリリースする当社への興味が強くなりました。
    加えて、法律や世論と向き合いながら映像を作っていくという会社の考え方と姿勢が、僕の中でとても印象が良かったので、この会社で働きたいと思うきっかけとなり、入社を志望しました。

  • Q.1年目ですが、どのような仕事をしていますか。

    日々勉強です。新たな作品の企画案を毎日提出し、自社の作品を観て感想文を書くという課題も毎週あります。その中で、少しずつ上司や先輩に作業を通じて業務を教わりながら、アシスタントプロデューサーとしての仕事を覚えていきます。例えば、取引先から届く請求書の処理といった事務作業も行いますが、出演志望の女優さんを面接したり、撮影した作品のプレビューやチェック、パッケージに使う画像を膨大な量の写真から選定したりします。その中で、自分が「この作品のプロデューサーだったらどうするか」を常に意識して仕事をしています。また、先輩社員が担当している作品の撮影現場にも同行させて頂きます。撮影現場では基本的に、担当プロデューサーが行なうパッケージ撮影のディレクションを手伝いますが、スタジオの備品を外部の制作スタッフさんと運んで移動させたり、カメラマンさんのレフ板を持ったり、女優さんにお水を差し出したりなどもします。
    ディレクションの仕方、女優さんや外部の制作スタッフさんとのコミュニケーションといった現場の雰囲気作りは、体感せずに学べるものではありません。女優さんの面接における質問や会話などのコミュニケーション、写真などを選定するクリエイティブな作業に絶対の正解はありませんので、上司や先輩の行動を参考にしながら、自分で考え、自分らしいスタイルを築けるように日々勉強しながら試行錯誤しています。

  • Q.今後の目標があれば、教えてください。

    とにかく早く一人前のプロデューサーとなり、会社に貢献していきたいです。作り手としての理想は、たくさんの方の心を毎日満たせる作品をいつまでも作り続けることです。また、まだ遠い目標ですが、会社の中枢となる運営にも携わりたいと思っています。

  • Q.最後に、入社を考えてくれている学生さんにメッセージをお願いします。

    この業界で働く「自分なりの理由」があれば良いと思います。基本的にあまり世間の印象が良くないこの業界で働いていくことは漠然とした不安があり、なんとなくそれを常に持ち続けることになると思います。けれど、世の中の誰もが毎日秘かに夢見て求めている娯楽作品に携わっているということは、誇らしいことでもあります。なので、この業界で働く「自分なりの理由」が確立していると、迷わず働いていくことが出来ると思います。

とある1日

  • 07:00 起床
  • 08:00 家を出る
  • 09:00 現場到着
    (この日は先輩の担当する撮影現場に同行させていただきました)
  • 10:00 パッケージ撮影のお手伝い
    (パッケージ撮影のディレクションはプロデューサーの重要な仕事ですが、この日は任せてもらえることに!緊張しました!)
  • 12:00 VTR撮影の見学
    (フォローやサポートに徹します)
  • 16:00 出社
    (先輩方の雑用を処理したり、今日学んだことをまとめて業務日報を提出したりします)
  • 18:00 退社
    (朝早かったのでそのぶん早めの帰宅です)
  • 19:00 夕食
    (自分で作ります!)
  • 20:00 ニュースを見たり、自社&他社作品を鑑賞
    (会社のライブラリーで見放題です)
  • 24:00 就寝